新作ご朱印 令和3年6月

新しい御朱印を出させていただきます。

画像を朱印にするのは初めてですが、この絵画は涅槃図といい、お釈迦様が亡くなられる際の様子を模したものです。

真ん中にお釈迦様、左上には生母摩耶夫人がお迎えにきています。沙羅双樹が咲く中、多くの神仏・弟子・信者・動物たちが、その死を嘆いています。

この涅槃図は、鎌倉時代に画かれたものとされ、国重要文化財に指定されています。正暦寺所有ですが普段は奈良国立博物館にて管理保存されており、見ることができませんでした。

しかし、令和3年春に全く同じ設えの複製を寄贈いただき、お参りの方どなたでも見ていただるようになったことを記念し、御朱印とさせていただきました。

黒谷和紙を使用し、悟りを意味する「大悟」を書いています。


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