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*過去の限定プレミアム 2024
(現在は取り扱っておりません)
2024.01.01~03.31
品番ー 昇竜 冬の新作 15×21cm
新年恒例になってきました干支の朱印です。両側に龍を配し、字を中に書くするデザイン的なものを描いてみました。
紙は黒谷和紙で墨流しを使用しました。絵は原本以外はコピー、字は直筆です。
1,000円
2024.01.01~03.31
品番ー 亀寿 冬の新作 15×21cm
令和6年に本堂屋根改修をした際に見いだされた絵馬(文政年間)を朱印にしました。
寺がある京都府北部には浦島神社を拠り所とする浦島伝説が残っており、絵馬の奉納に繋がっているのではないかと思います。
言葉は「亀寿」。紙は黒谷和紙紙、絵はコピー、字は直筆です。
1,000円
2024.04.01~06.31
品番ー 心施 春の新作 15×21cm
「心施」は他人が受けた心の傷を、自らのように感じることができること、思いやりを指します。
地震復興のお願いの為、実兄が住職をしている石川県金沢市「波着寺」の大日如来像を使用させていただきました。波着寺の被害は微細でしたが、友人が住職をしている寺院や地域では大きな被害がありました。趣旨をご理解の上、ご協力をお願いいたします。
紙は黒谷和紙 木目を使用しました。字は直筆です。
1,000円
2024.04.01~06.31
品番ー 成道 春の新作 15×21cm
2月末から5日間、インドは釈尊の聖地にお参りをしてきました。絵は釈尊が悟りを拓かれた場に建てられた大菩提寺を描きました。
言葉は「観心成道」。自身の心をしっかり捉えてこそ道(悟り)は拓かれるという意味です。紙は黒谷和紙紙、絵は原本以外コピー、字はそれぞれ直筆です。
1,000円
2024.10.01~12.31
品番ー 不動 秋の新作 15×21cm
不動明王はじめ殆どの仏像や仏画は、正面から見ることがほとんどで、その形も決まったものがあります。今回は不動明王としてのいくつかの特徴を踏まえつつ、実際に動いたらこうなるのかなと想像しながら、霧吹きにて描いてみました。自分なりの新たな挑戦です。
紙は黒谷和紙を使用し、原本以外はコピー。字は直筆です。
1,000円
2024.10.01~12.31
品番ー 折紙地蔵 秋の新作 15×21cm
檀家さんに折紙が得意な方がおられ、お地蔵さまを折ってもらいました。地蔵菩薩は、お釈迦様の没後から弥勒菩薩の覚醒にいたるまでの長い間、現世から地獄に及ぶ全てを救うと誓いを立てられました。その「誓願」を隷書にて記し、バックには地元の地蔵小屋を描きました。
紙は黒谷和紙紙、絵は原本以外コピー、字はそれぞれ直筆です。折紙はいくつかの色がありますが、選択はできません。
1,000円
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